ワイモバイルのDIGNO EにMNPしてもお得ではない

ワイモバイルのDIGNO EにMNP(のりかえ)を考えている人は、必ずお得になるとは限らない。

ドコモやauのスマホを使っていて、月々の料金の高さが気になり、少しでも安くしたいと思っている人は多い。

ワイモバイルの契約の条件によっては、今使っているスマホの料金よりも、3000円以上は安くすることができるが、MNPしても新規契約するときと同じ料金だと、お得と感じられない。

ワイモバイルのDIGNO EにMNPしたときの料金と注意点などをわかりやすく説明したいと思う。

DIGNO Eはこんな機種

ワイモバイルから販売されているDIGNO Eは、京セラが作っている防水と防塵に優れたスマホで、衝撃にもある程度は強い。

性能面に関してはさほど高いとは言えないが、前機種のDIGNO Cと比べると、かなり改善されて良くなった。

DIGNOシリーズは、防水や防塵に優れている点から、初めてスマホにする人や、仕事やアウトドア用にもう1台追加したいと思う人向けのスマホだ。

DIGNO Eの性能

サイズ 72mm × 142mm × 10.8mm
重さ 138g
画面 5インチ
解像度 720 × 1280
カメラ メイン/800万画素
サブ/200万画素
OS Android 6.0
CPU MSM8916
1.2GHz(クアッドコア)
RAM 2GB
ROM 8GB
SDカード microSD microSDHC
最大200GB
価格 3万2400円
メーカー 京セラ

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイルのスマホの料金は3つのプランから選べるようになっていて、それぞれの違いは通信量の多さとなる。

自分の使い方にあったスマホを選ぶといいだろう。

ワンキュッパ割で更に安い

ワンキュッパ割は、新規契約やMNP(のりかえ)で契約した人を対象に、1年間だけ毎月の料金から1000円割引されるキャンペーンだ。

ワンキュッパ割のキャンペーンは特に期限を設けていないが、終了する可能性もあるので今が契約のチャンスだといえる。

DIGNO Eの料金

ワイモバイルのDIGNO Eの料金をまとめてみた。

下記の表には、DIGNO Eの機種代金とワンキュッパ割を含めた税込みの価格で表示している。

新規契約

スマホプランS 2138円
スマホプランM 3218円
スマホプランL 5738円

MNP(のりかえ)

スマホプランS 2138円
スマホプランM 3218円
スマホプランL 5738円

DIGNO Eの機種代

DIGNO E
3万2400円 一括購入のみ

DIGNO Eの月額割引

DIGNO E
スマホプランS -1080円
スマホプランM -1080円
スマホプランL -1080円

MNPでも差はない

ワイモバイルのDIGNO Eは新規契約したときと、他社からのMNP(のりかえ)で契約したときとでは、料金の差がなく、どちらでも同じ料金となる。

今使っているスマホの料金よりも確かに安くはなるのだが、MNPしたときの特別な割引は特にないため、お得感があまり感じられない。

MNPに必要なもの

予約番号

予約番号とは、携帯会社が他社にのりかえる準備をするための番号で、これがなければMNPができず、必ず今使っているスマホの携帯会社で、予約番号を発行してもらわないといけない。

MNP予約番号の発行はいたって簡単で、ショップであれば5分で済む。

しかし、わざわざショップに行かなくても、電話するだけで予約番号を発行することができる。

MNPするメリット

番号がそのまま

新規契約は新しい電話番号を与えられるが、MNPは今使っているスマホの電話番号をそのままに、他社のスマホを使うことができる契約方法だ。

電話番号を変えたくない人はおすすめできる。

MNPのデメリット

料金が同じ

DIGNO EにMNPしても、新規契約と同じ料金となってしまい、あまりお得感がない。

MNPする手間を考えると、素直に新しい携帯番号が与えられる新規契約でいいだろう。

予約番号の発行

MNPのめんどくさい手続きは、予約番号の発行手続きだ。

ショップに行けば、5分程度で終わる作業なのだが、人が多いと待たされる場合がある。

そんなときは、電話でも予約番号を発行してもらえるため、意外と電話のほうが手っ取り早い。

転出手数料がかかる

MNPするときには予約番号がいる。

予約番号は無料で発行してもらえるが、MNPした後、転出手数料として3240円かかってしまう。

転出手数料は今まで使っていた携帯会社から請求される料金で、ワイモバイルから請求されるわけではない。

解約金

ワイモバイルにMNPするときに、今使っているスマホの携帯会社の契約期間が2年未満なら、解約金がかかってしまう。

更新月なら解約金をとられる心配はないが、あまりお金をかけたくないのならば、できるだけ更新月を狙ってMNPするといいだろう。

まとめ

ワイモバイルのDIGNO EにMNPするときの料金について、少しでもわかっていただけただろうか。

新規契約しても、MNPで契約しても、料金の差はなく、MNPするメリットがあまり感じられなかった。

強いてメリットを上げるならば、今使っているスマホの携帯番号をそのまま使えることだけで、魅力的な割引などがない。

DIGNO EにMNPするよりも、新規契約して新しい携帯番号をもらう方が、今後も役に立つ機会が多くなるだろう。

DIGNO Eだけは新規契約をおすすめする。


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